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アドセンスのまとめ&昔のお話しetc [アドセンス]

アドセンスは、以前格安サーバーで運営していたブログで認証されました。

グーグルからのペロリンと来た郵便物もまったくの未開封状態でありました(汗

そのサイトで自己アフィリするために、Xserverへの購入タグを張って
Xserverをチョイ引きで運用を画策したのですが、

ある日ASPに行ってみてぎょっとしました。3000円のはずが6000円?
なんでかと考えたけれど、まさか誰かが自分のサイトで、買ってくれた??

と、考えるしかありません。

なので、アフリエイトの初報酬は3千円ということになります。
ともかく、文書を書くもへったくれもない。

このサーバー高性能で安心で、安定していますよ
位だったと思います。

なんかわからないけれど、初報酬ってこういうことかっ!?
なんの意図もしなかったけれど、勝手に誰かが買うことがある。

ただね、その頃付き合っていたメンバー達は、
メーリングリストにも参加していたjけれど
明らかに直接会っているメンバー同士で教えあっている。
ということは明白でした。

アメリカから参加した女性は最初の勢いはすごかったけれど
どんどん、モチベーションが下がっていくのが見えるようでした。

だめだよこれじゃあ!...orz
と思いました。

ほんとうに正直に・・・

近しい間柄しか実績をあげれられないなら
最初から、そうみたいですと、どうしてきちんとと説明せきないんでしょうか?
初心者を、自分たちは適性に仲間にした!
と言い張れるの根拠は、どこにあるんでしょうか?

誰もが東京やその近辺に住んでいる訳ではないのです。

なので、そのような、直接会わなければ駄目だという塾とか
セミナーとか、その様な事に経費を強いる相手は
さっさと、見限った方が、身のため、自身の持っているお金のため
になるということです。

その頃も本業が忙しすぎて、結局Xserverもサイト運営は頑張ったけれど
コメント周りもしたけれど、あー全然実績あがんねー!って

でも、ポイントサイトで地道に頑張っている主婦の方の存在や
いわゆる外注さんですね。ブログの外注さん。。。
ノルマががきつくて子育て中の方を、コメントで激励したりとか

ほんとに、ネットを介して、励ましあうという経験は結構楽しく、充実した思い出です。

デジタルの言葉でしかないけど、なんだか生活臭が漂って来て、
人間臭いことを今自分はしている。と、思いました。
デジタルデータを作ることの、なんだか理解できないもの悲しさは、
会社に入ってからの、自分の正直な感じる事柄でした。

他人の作ったふんどしで、相撲を取っている、
という考えがどうやっても払拭できなかったのです。

あ、すみません、また、がっつり話がそれて申し訳ないです。。。

で、グーグル郵便物を開封したワケです。

既に認証されているわけですから、
やり方をググって、アドセンスを活性化させました。
既にない元の古い消えてしまったURLを消して
今回のSO-NetのURLを張ったのが、2015年12月2日のことでした。

まあ、記事はいままで貯めてきた思いが一気に爆発!
5記事をたった3時間くらいだったでしょうか?

12月になったらやってやる!って
まあ、12月2日用に記事は既に準備していましたので
それをサイトにコピペ後、アドセンスのコードを「下剋上」のやり方に
従って貼り付けたというわけです。

500文字の縛り?

すいません。
友達とスカイプすると、私はしゃべり過ぎと言われますw

その癖、直したほうがいいですよ、という冷静な方の助言や
すっかり酔っぱらっている友達と深夜話していると
私の話はなんか、人をリラックスせるのかなぁ?
いつも途中で寝ちゃうんだもんなぁ。

ごめん、もう疲れて眠くなった・・・とお断りがあって
聞こえてくるのは、話し相手の、いびきの音だったことが数回w

だめだこりゃ!って何度も思ったけれど
結局、いい奴なんです。

最近会っていないけど
まずは「下剋上」の実践と最初に出会ったサイトの作者さんの
次々と来るメール
それと、最近気づいたのですが、
その方のかつてのアーカイブ記事のサイトに気づいたんです。

それらを検証すると、
まとまっているように一見見えるけれど

苦労してきたんだろうな!ってわかります。
いろいろ考え、試行錯誤してきて、今がある
そう思います。

とにかく手を動かしながら考え、実践する
教科書と、それを押す理由が、絶対にわかります。

アーカイブを残す理由は明白です。
それは、見知らぬ誰かのために残すのです。
自分が歩んできた道は、曲がりくねった道だった。

でも、そのエッセンスを残しておきますね^^
ここから、あなたは無駄なプロセスを踏むことなく
お金の問題から、解放される。

暗にそういう声が聞こえます。

あとは、私がそれらをどう生かすか?次第です。
別に、他のサイトが嘘を言っているとは思えませんけどね。
でも、私の身の丈に合った人の足跡ということに
思いをはせました。

有料商材は今後も、どんどん開発されていくでしょうし
世の中の情勢は、明らかにネットのコンテンツを
無視できる状況にありません。

特にテレビのニュース系や、あんまり見たくもないバラエティの
海外動画、どう見てもYoutubeの引用ばかりになっています。

だったら、大元をさっさと見ればよいのです。

ネットにはいろんな仕掛けがあって、さっさと
最新イベント、繰り返しイベントの情報が溢れてます。

それらを、短期・中期・繰り返し予測で自分の媒体で
発信すばいいんです。

トレンドは常に変化しますが
だからといって、いつも師走に誰だって年賀状の準備するでしょう?

この世でなにが変化しないって
それは、流行です。

私は、あまりにも新しい言葉に疎すぎました。

でも、決して、人がこの世に存在する限り
私たちの関心事は、常に前を向いています。

だから、戦略が必要なのですね。

かつて、自分もトレンド?ん!?
と思っていた時代はありました。

でもね。

今は考えを改めました。
流行は決してなくならない
特記事項:平和がこのまま続くならですよ^^

私たちは、情報の渦にますますハマっていくでしょうが
いつか、自分の軸を持って情報を制するようになれる。

その通りとしか言いようがありません。

大事なことはたったひとつです!
情報を得るのは、誰もがやっていることです。

それがテレビ・新聞・雑誌・口コミ・スマホで読んだ記事
なんだっていいんです。
それを、受け取る側では駄目なんです。

さっさと先に行きましょう!

受け取る側ではなくて、
発信する側に回るのです。

大新聞社は一晩かけて、構成を考えるのでしょう。
その前に、私たちはささっと記事を書くのです。

この世で一案早いのはネットの情報
というしかありません。

つまり、いち早く「下剋上」のやり方で
情報は新しく取得したほうが
某国営放送よりも、めっちゃ情報が早いはずです。
グーグルにインデックスされれば、TVに勝てる時代です。

テレビや新聞社、雑誌を作り人は明らかに
なにかに縛られている様です。(そのことに関しては、暇が出来たら書きます)

情報産業の大きな会社で、沢山の人達がしゃべっていることでしょが
1個人で、それに対抗できる時代が来ていることに
気づいていますか?

下剋上は1万円台の商材ですが・・・
それが開くであろう、自分のこれからのある形
今の私はそれを、はっきりと、イメージしています。

グーグルアドセンスは、初心者が稼げる手段の
再現性の高い手法です!

というのが、販売者さんと、商材作者さんの
一致したした意見です。
実際に結果があったから、やりましょうと言っている。

昨日、グーグルの広告の張り方を悟りました^^

グーグルは検索市場の王者ですが
ヤフーもグーグルのアルゴリズムを取り入れたことは
周知の事実です。

わからないことは、「グーグル先生」に聞け
というのは、当たり前なことです。

ネットを利用することは、ただ検索することだけが
自分の能力?

いやいや、そうではないんです!

あなたを、ステップアップさせて、必ず自分流を
見つけ出すことを、この商材に込めました
というのが「下剋上」なんですよ!

この世でいつまでも廃れないものは
人が存在している限りいつも新しい情報なのです。
困ったときに、人はなんとかして行う行為は
最新の情報得ようとすることが、証明しています。

東日本大震災の当日でした。

地震があって、家の2回のピアノは部屋の真ん中に移動しました。

たまたま、休日でした。
とんでもな揺れが、長い時間続きました

3月が始まったばかりで、数年前から始まった痴呆症の
父の横に、ようやく見つけた古い石油ストーブを置きました。

父は、なにがんだか、理解できなく様で、ただただ震えていました。

家族としては、そういうことしかできなかったのです。
家は2世帯住宅なので、3階立ての木造家屋です。

奥さんは数年前から共働き
まあ、今の社会では普通ですかねw

すいません。話が長すぎ・それ過ぎで。。m(_ _)m

グーグルアドセンス2次審査を通らないと収益化できないの明らかなので
今日張ったアドセンスセンス広告は
明らかに次の日通ると思っています。

下剋上の教えはブレません。
その商材を押してくださっため方のメールの方向性も
いまだーつもブレていません。^^

続ければ、必ず行きつくところにはいけそうです。
そう彼らは断言しています。

私にとって、それらの言葉が後押しなのです。

人は、強いです。
でも、想定外のことが起きると
かなり 「参る」というのは、事実です。

いろんことを家族意見として、聞かされます(かなりの頻度で)
じゃあさ、レバレッジという言葉の意味はわかる?
と、返すのが言葉として、せいぜいなところ・・

「金持ち父さん、貧東持ち父さん」の様な本も読んでいますが、
要するにオーナになって、人を外注せよ、というベクトルですね。

地元のソフトウェ屋として
とりあえず30年
技術屋家業というよりは
自分は「業務屋」ですよ!
と、言い続けた期間です。

仕事を通して、お客さんを選ぶことは、ほぼできませんでした。

出来たのは、ほぼ5年ごとに変わる技術体系に先読みで対応すること

それと、次々に入社してくる新人さんの教育
出来ない人は、ほぼ一か月付き合えば、わかります。

・そもそも、基本教育がなされていない方
・精神病を抱えて、行くところとがない方

こういう人たちに対しては、せいぜい1か月を見て
ダメ出しを直接本人に伝えます。

「そうですか」を聞いたら
上司に向かって、彼(彼女)は向いていないと判断しました。
なので、やめたほうがいい、と伝えます。

ソフトとウェア開発で一人前になるのに必要な期間は
たぶんですが、3年はかかると思っています。

そんなんで、育てた社員は、恐らく20人は超えているかな?
トータルでは・・・んー、もっと、いろいろです。

そもそも、最初からきつい仕事です。

病気を発症して亡くなった社員2名
心を病んで自殺した社員2名

そんな場面に出くわしたとき、どんな気持ちになるでしょうか?

全部付き合った!
あいつらの全部の言葉聞いたぞ!
でも、勝手に逝きやがって・・・馬鹿か!

そういう、まあ、単純ではないのですが

あんまり関係ない方に
彼、辞めたあと自殺したらしいよって、
他社の役員が飲み会の席で言う大人の言葉でしょうか?

どう考えても、自分の力が足りなかった...orz
ある彼は剣道が好きで、なんか誘われてしまったからと・・・
剣道着と竹刀を買って、剣道場まで行って、正座して彼を見ていました。

飲み会で彼は、俺は精神病だからと、自分の静止も止めずに
ウィスキーを瓶ごとがぶ飲みして、周りの顰蹙を買っていました。
店で意識を失って、上司が放っておこうというのも、なんだよ情けない
対応!と思いました。

統合失調症(当時の言葉では精神分裂病)
そういう彼を、自分はなにも、どうしようもなかった。

その通り、ソフトウェア開発で行く方向性もなくなくなった
方々を多く知ってます。
最初の会社の最初の社員だったのは自分です。

次に入った社員は、かなりずるくて
自分とは合わないかも、と思っていましたが(特に異性面だったです)
ともかく、育てないといかん!

というう感じで、育ててきたのはたぶんですが最初で20数名
ソフトウェア開発者として、独り立ちできるのは、おそらく3年は必要です。

なので、向かない人は、早めに告知します。
そのほうが、相手にとって別な道を、さっさと探す時間的余裕ができるからです。

一か月で、その方のベースとなっている、考え方、スキル
心の準備は見えます。

なので、この仕事はあなたには向いていないように、私は感じたので
あとは、上司と相談して下さいと、告知しました。

ほぼ、例外なく、会社を彼らは去りました。

向いている
向いていない

そのことを言うのは、少し後ろめたい気持ちもあったけれど
はっきりといういうことが、お互いにとって
無駄のないこと(特に時間的なところで)

そう思って告知するしかなかったのです。

必要だったのは、一対一の人間関係です。

相手が私に対して、アクションがなかったら
こちらがアクションを、ぶつけるしかないってこと。

お互いなんの上下関係もへったくれもないんです。
裸の相手をとうやって引き出すのか?
それだけなんです。

腹を割って話を聞き出せば、その人の
実は・・・
というニュアンスの言葉を引き出すことが
ほとんどのパターンでした。

私たちは、いつだって、決して独りということは、ありません。
どこかを探せば、誰かとつながりを持っています。

そのことに対し真剣に取り組んでください。
その繋がりこそ、次に歩んでいく道を指示しているかもしれない
そう思うと、楽しい気持ちになりませかねw

グーグルの社員の方々だって、雲の上のとんでもない領域に
いる方ばかりだって、考えるのは早計です。

わかんないことあるんだったら、直接聞けばいい。
どこも、なにも、自分とまったく変わらないサラリーマンですよ。

グーグルがネットのすべての情報を抑えているわけではありません。
少し考えれば、わかるというお話でした。

「みんな違ってみんないい」 by 金子みすづ

という言葉で今回の記事を終えます。


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