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能年玲奈が広瀬すずを祝福! [女優]

映画『ホットロード』で2014年新人賞を受賞した、女優の能年玲奈さんって、もう22歳になったんですね。

東京都内のホテルであった第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞授賞式にプレゼンターとして登場し
『海街Diary』で同賞を受賞した広瀬すずさん(17歳)に、おめでとう!と記念の盾を手渡したとのことです。

能年さんが公の場に姿を見せるのは、2015年3月の浅草芸能大賞の授賞式以来で、
壇上で広瀬さんと記念撮影したけれど、「おめでとう」のほかに祝福のコメントはなかったみたいで
んー、なんというか、不器用さは相変わらずの模様です。(^_^;

朝ドラの『あまちゃん』で、あまりに、はまり役であったことが、災いしたのかなぁ。

あの頃はネットを中心にいろんなところが、盛りあがってました。
「#あまちゃん」「#あま絵祭り」なんて、ハッシュタグが懐かしいです。

松田龍平さん演じる水口琢磨が大ブレーク!無防備な雰囲気なのに、
クールさと熱さのギャップがあって、天野アキとの少女漫画的な
つかず離れずの距離感などが、見る人の「萌え」感を呼び起こしたとなって
「#ミズタク俺の部屋祭」というハッシュタグも現れました。

能年玲奈さんは、朝ドラ終了後に「あまロス」なる造語が自然発生するほどの、
フィーバーぶりがウソだったような潮の引きぶりで、
夏ばっぱの「ウニはゼニと同じだ!」みたいな言葉を思い出します。

「あまちゃん」後は、CM出演こそとぎれないものの、2本の映画に、
単発ドラマは1本だけ出演という、かなりさびしい時間を過ごしてます。

次の仕事をえり好みしているため、出演できないなどの噂もあったけれど、
実際は所属事務所と騒動を抱えていた模様で

「お給料を5万円しかもらっていない」と主張する能年側に対し、
「態度が悪い、もっと支払っている!」
と事務所側は猛反発だとか、なんだか水掛け論的な感じだよなぁ(=_=;

なので、さっさと引き払って、天野春子さんがやった様に
「JJJプロダクション( ‘ jjj ’ )/ 」設立みたいにならないの?

22歳はもはや、立派な大人ですから、ガンバ!能年さん!です。

広瀬アリスさんの妹、女優の広瀬すずさんは、まだ17歳!

土曜連続ドラマの初主演作「学校のカイダン」で、生徒会長の役目を押しつけられた地味な女子高生役でしたが、
天才スピーチライター(神木隆之介)の教えを受け、言葉の力によって学校に革命を起こす学園ドラマ
タイトルの「カイダン」とは階段のことであることは、ドラマを見ていてだんだんわかって来たw

「学校の怪談」の映画(4部作)も結構好きだったけれどw

主人公の春菜ツバメがスピーチライターに導かれて、革命の階段を上る熱い演技が光ってましたね^^

ロッテのガムのFit'sで、「噛むとにゃんにゃん」って、渡辺直美さんと楽し気に踊っているメイキング映像
超!可愛かったですw

二人とも、これから良い「出会い」があるといいな、と思ってます。

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